愛しのチロ


「愛しのチロ」1990年2月発行。



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この本を読んで、いや、見てかな
猫と暮らしたいなあと思ったんですよ。
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で、三軒茶屋に「猫あげます」の貼り紙があった家に
「子猫ください!」と突入して、もらってきたのが先代猫の桐。



それから、猫は2世代目。なにを思ったか7匹の大所帯。
病膏肓もいいところです。
今は、7匹が元気でいてくれることがうれしい毎日です。





記事はこちらから引用しております。


その後の「チロ」の近況をまったく知らなかったので
22歳まで生きた、と知りかえって驚いたくらいです。
それまで、アラーキーと言えば亀甲縛りの写真を代表作?
として紹介されたような過激なフォトグラファーという
イメージが強かっただけに、この本は意外な1冊でした。
現在の人気の猫のタイプとはちょっと違うかもしれないけど
稀なる美猫のチロは、晩年でも美しい猫だったんだ、と
亡くなったことを報じる記事の写真(上記引用)を見て
しみじみとあついものを感じました。
アラーキーの、奥さまを亡くされた悲しみ、孤独感、そして
チロとのしあわせな生活、チロのしあわせな生涯。
いろんなものを、写真が語っているようです。


※縦長の写真は右クリなどで拡大できますぜ。
あとノイエのラーメン襟毛はどうしたらいいのだ(泣笑)。

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by K318Ci | 2010-03-12 01:24 | 猫話 | Comments(2)
Commented by らっき~ at 2010-03-12 23:31 x
チロさんが今の生活のエニシの元なんですね

>「子猫ください!」
と突入させてしまうほど?表紙の写真は目力ありますね

私は梅蔵の穴にはまった近所の飼い猫を助けたことが元です
しばらく毎日お礼に通って来てくれました
Commented by K318Ci at 2010-03-13 01:38
らっき~さん。
当時話題になった本で、ミーハーとも言えますが(^^;)ただの猫好きが
猫を迎えるきっかけになった本です。
このひとの写真は人も動物も、花でさえ、目力があるんですよ。
梅蔵の穴、というのはどんなものか興味があります(想像付かない~)。
お礼に顔を見せてくれるなんて、かわいいですね。ほっこりします。
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