オボロの3種混合ワクチン接種
気がつけば、もう1年。
オボロのワクチン接種の時期、を過ぎていました(^^;;)。
春ごろから、順序や習慣などなどがぶっとんでおります。
この春は、時代が変わった瞬間だったのさ(?)。
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居住区を分けているとはいえ、新入りが「うんが~うんが~」と
賑やかしいので、ご機嫌斜めの箱入り息子。
事前の爪切りでブチ切れ、動物病院でもシャーシャーとブチ切れまくって
周囲を凍りつかせていました(^^;)。
保定していた新入りAHTさんが青ざめていましたっけ(笑)。
オボロはブチ切れても根に持つような性格じゃないから、
気にしなくていいのだよ。

 体重3.06kg
同時に行った血液検査で
我が家の猫どもに問題のクレアチニンは
 Cre 1.8
と、ぎりぎりセーフです。それとは別に、
 ALT(GPT) 248
 AST(GOT) 45
と、肝臓の機能に高い値が出て、驚きました。
急遽追加した項目、
 CK(クレアチンキナーゼ) 83
こちらは正常な値で、これにより筋肉疾患ではないとのこと。
肝臓に何かしら異常が起きていることになるが、
猫は一時的にこれが急上昇することがあり、原因は不明。
しばらくすると何事もなかったかのように落ち着くことがあれば
悪化することもある。

とのことでした。
薬を飲んでもいいけど、自然に良くなる可能性もあるので
薬は見合わせ、しばらく後に再検査することにしました。

…オボロちゃん、普段は元気に過ごしていますが
そして、こんな異常値を出しても今のところ外見上の異常は
見られませんが、出すときは他の猫とは違う個性的なトラブルを
出してくれます。
過去には、1歳当時膀胱炎を患い、尿検査でシュウ酸カルシウム結晶と
ストルバイト結晶を同時に生み出すと言う珍現象を見せてくれました。
繊細なんですな…極端ともいいますがな…。
ちなみに膀胱炎は当時、住処が変わった際のストレスが
大きな原因だと素人のヌシは考えていますが、
肝臓の機能に異常が出る場合は、獣医師さんによると
ストレスが原因かどうかわからない、
そのくらい原因特定が難しいものだそうです。

次回検査で改善していますように。今夜は特別に
       『焼きかつお』
を鉛筆1本分ほどあげました(少ないな)。
さいわい、ワクチン接種による体調不良の様子は見られません。



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ホシちゃん。
最近嫌がることを多くしているので、気になる目クチャは
慎重にご機嫌を伺い、2日がかりで除去した。
縫い跡はまだ赤いところがありますが、ふさがっています。
ハイソックス服を脱いだとたん、はじけるように元気になり
家中を走り回っています。
ハイソックス姿は写真に撮れませんでした。
あまりに笑える姿だったので (((^^;))) プルプル。。。
ゴハンをきれいに食べきるようになり、もしかして
これからは肥満を心配するようになるのでしょうか。
まだベビーキャットを食べているんですがね(笑)。



☆余談☆
動物病院に行ったとき、交通事故に遭った猫が連れてこられました。
タオルにくるまれ、飼い主さんに抱かれています。
血まみれ。下半身がだらりとしています。
猫が集中治療室に運ばれた後、待合室で呆然と壁を見つめ続ける飼い主さん。
賑やかな待合室に、ひとり髪を振り乱したまま動かず、
ずいぶん経ったころに背中で息をついておられました。
その向こうでは別の飼い主さんが「うちの猫は15歳以上で
外に出てもちゃんと帰ってくるの」と猫自慢。
「もう1匹いたんだけど、10歳を超えた頃にいなくなってね」
家に戻ってくることが、いい猫の条件なのか、と
せつなく聞いておりました。
しばらくすると、飼い主さんは呼ばれ、中に消えていきました。
どうなったのかは知りません。
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by K318Ci | 2011-06-05 01:43 | 猫話 | Comments(4)
Commented by 茶道具 at 2011-06-05 02:04 x
シュウ酸カルシウム結晶とストルバイト結晶を同時に製造するとは、
どういう器用なラインなんでしょうか?オボロさん…(@_@;)
肝機能、数値が飛んでてもワクチンには問題ないんですねぇ。
肝臓は修復力が高いというけど、数値が動くのは、そのせいなのかしら?
元気なら大丈夫かな?ちょっと心配…

お姫さんは、今まで食べなかった分を取り戻そうとしてるのかしら(^^;
もうステキなレディになったのに、ベビーフード(笑)
太ったアンゴラってみたこと無いけど、太るんでしょうか?

病院の待合室は、いろんなドラマがありますね…(´・ω・`)
私は、以前、腰をやられた柴犬の若犬を待合室で見た事あります。
上半身や内臓はなんともなくて、犬自身はキョトンとしてましたが、
安楽死を勧められてました(><。)
自動車には、本当に気を付けて欲しいです…
Commented by なっつ at 2011-06-05 17:52 x
 う~ん、家の黒猫オスも、ストルバイトで、療養食生活です。
これ、いつか止められる日が来るのかしら?
 ほしちゃん、なんだか変わった耳毛・・・、と思って前の記事を読んでいたら、ターキッシュアンゴラ・・・。すごい!この種をみたの初めてです。
 
 きじトラちゃんは今週去勢手術です。おかまちゃんにしてすまない!
家猫で暮らす必須条件です。しかし今回の震災は、猫の飼い方
あらためて考えさせられました。
 福島の猫たちは、震災がおきるまでは、ほんとうにのびのび
幸せだったのでしょうね。たとえ病気や怪我で短い一生だとしても。
完全室内飼いの子で、飼い主さんと避難できた子はいいですが
そのまま外に出された子も、狩りの仕方を知りません。
 室内で閉じ込められた子はもっと・・・。

 飼い猫の一生は飼い主さんに懸かってますね。
このブログに出てくる子は、みんなすごくかわいくて幸せそう!
Commented by K318Ci at 2011-06-12 01:34
茶道具さん。
当時のオボロは朝にアルカリ、夜に酸性とめまぐるしく変化していました。
しかもpH7台からpH5台と、すごい幅で…。
猫の尿検査が1度きりでは全くあてにならないと実感しましたよ。
肝数値は、オボロの父親が肝臓癌だったことを思い出しまして、
これから慎重に様子を見なくてはいけないと思います。
姫のベビーキャットは先週食べきって、ようやくアダルトステージに
なりました(^^;)。これが気に入ったらしく、よう食べてくれます。
アンゴラも太りますよ~、顔が細くてもお腹がどぇんとなります(笑)。
病院の待合室はいろんなドラマがありますね。事故の猫は助かったのか
どうか…。私も車を運転していて何度かヒヤリとしたことがあるので
犬や猫、特に猫は、車をよけることができないのを知っています。
心配なら出すなよ~、と思ってしまいます…。
Commented by K318Ci at 2011-06-12 01:36
なっつさん。
レスが遅くなってすみません。
なっつさん家の男の子も出ましたか。家もオス3匹はみなやってしまいました。
で、一時は全員療法食を食べていたのですが、これが太ること太ること。
上記のオボロがストルバイト用の食事ではかえって危険だったこともあって
みんな療法食をやめて、ゴハンにぬるま湯を加える食事に変えました。
慣れるまで時間がかかりますが、試して見られては~(^^;)。
アンゴラは数が少ないけど、とても魅力的な猫ですよ。機会があれば
キャットショーなどでご覧ください。ゼヒゼヒ♪
きじ男ちゃん、その後どうですか。手術されたんですね。本当にお疲れさまです。
かわいい子だったので、そして声がきれいなんですよね~、それなのに
地震と原発事故で飼い主さんと離れ、大変な思いをしたけど、これから
幸せになってほしいです。
福島の猫も、人が面倒を見ていて、だから幸せに暮らせていたんだと
思います。こんな悲劇はもう見たくないです。冬が来るまでに堂々と
救出できるよう、行政が先導して動いてほしいですね…。
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