ご帰還
アンジーは無事に帰って参りました。
いやはや、ここ2年ほどの間に彼女を含め、5匹! もの避妊手術に
関わって来たわけですが、毎回心配でモー。
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帰って来てすぐゴハンコールでした(^^;)。
この食いしんぼめー。



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↑アンジーのレントゲン写真。
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↑理想的な? 猫の写真、サンプル。
アンジーの肋骨は扁平である。狭い。
肩甲骨がとても小さい。
心臓の角度が傾いている。
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↑アンジー、上から。
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↑理想的な? 猫のサンプル。
アンジーは皮下脂肪が多い。肥満である。

当初気になっていた喉と胸の境あたりの突き出た部分、
これは鎖骨であり、猫では退化している個体が多いけど
アンジーの場合は珍しくはっきり形が残っているのだそうです。
これは異常ではありやせん、と一安心。

ただ、肋骨の扁平は顕著らしく、これの影響としては、心臓、肺への
圧迫などが考えられるそうです。
これまでにも、激しく遊んでいる時に異様に息を上げる様子を
何度か目にしているので、写真で納得? な部分はあります。
ここに載せた写真の他に、別の患畜さんの写真も見せてもらいましたが
アンジーの肋骨は、確かに特徴的ではありました。

ラグドールという猫の体型はちょっと変わっていて、
獣医さんがこの点をどの程度認識しておられたかと言うと、
実はまったく考慮されていないようでした。
あくまで猫という生き物としての診断です。
ヌシに至っては獣医学もラグドールの特徴も
まるでわかっていないので、もっと情報を集めなきゃなぁ
などと考えております。

幸い、アンジーは酷な手術後のわりには元気で、
現状に不安は少ない状態なので、なんとかこのまま
すこやかに過ごしてほしいと願う気持ちで一杯でございます。
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by K318Ci | 2006-01-22 01:05 | 猫話 | Comments(0)
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