ツアー第2弾 すずの試練
本日も動物病院へ。
猫大名は、シマ、ハリー、すずの3猫さま。
彼らは軽い予防注射を打っているのであります。
元気なんですけど(^^;)。

以下、ダラダラロング記録でスミマセン(^^;)。

待合室にて。
診察室から待合室へ、ちいさくてかわいい子猫2匹を連れた
お母さんと、幼い男の子、女の子の若々しい親子さんが登場しました。
診察室を出てくるなり、待合室でヌシが抱える猫3匹のキャリーを見て
「うわあああああ! このねこかわいいよ!!」と大歓声。
どうもありがとうございます。
元気いっぱいの兄妹(男の子、女の子)が
「この子はなんて名前ですか?」と聞いてきたので、
シマ、ハリー、すず ですよ〜 と名前を教えると
「ふーん、かわいくないですよ?」
…それは失礼だぞ(ぷんすか)。
しまいには
「すずちゃんは、すずめだね。」
「シマちゃんは、しまじろうだ。」
「ハリー? なんか変なの〜。トムとジェリーにしようよ。」
と、改名のご提案をいただきました。
というわけで、
シマ=しまじろう
ハリー=トムとジェリー
すず=すずめ
に改名いた…すわけないじゃろ!
その後も、洗濯ネットに大事そうに入れられた子猫を
わしづかみにしてブンブン振り回しながら
「この子、ほしい?  だぁーーーーーーーーめ!」
とか
「お母さん、この子(すず)をだっこしたい〜〜!」と
すずのキャリーを激しくシェイクしたりとか
お母さんが「猫が逃げちゃうから、だめっ。」と叱っている間に
本人(男の子)が診察室から外に脱走したりとか、
しかも記憶にあるだけでも最低2回脱走したりとか
とにかく、賑やかで大騒ぎで、てんやわんやでした。
ようやくヌシの診察の番がやってきて
ほっとしながらキャリーを診察室に運び込んだら
なにやら背後に運動量の激しいオーラを感じます。
「わたしもいっしょにお手伝いする〜!」
「あっ、ボクもいくーっ!!!」
振り返ると、元気兄妹が診察室に乱入して踊っております。
気づいたお母さんが血相変えて兄妹を引っぱっていきました。
ハァハァ。
診察はきわめて簡単なので、すぐに終了です。
待合室には先ほどの若々親子が、まだ会計を待っていました。
もう餌食ですわ(^^;)。
ヌシとすっかりなかよしになった? 兄妹は
「ねえー、このねこ(すず)だっこさせてぇ!」
と、すずのキャリーをまた揺さぶりはじめました。
しかしだな、お宅の子猫さん2匹、聞くと外で生まれて
保護された子らしい。
しっかりした体に素晴らしい毛並み、とても美しい
子猫たちでしたが…。
子猫を包む洗濯ネットはゴットン洟水(あおっぱな)で
ぱりぱりですわ。
ヌシが仕える今日の3匹も同じような境遇なんだけど
出せねえ、ヌシの大事な猫大名をキャリーから出して
新鮮な猫風邪にはさらせねえよ、許してくれ元気兄妹。
ということで(言えませぬが)、丁重にお断りしたんだけど
「ねえみーせーて! みせて!」と兄妹まるで聞き入れず。
お母さんの阻止もまったく聞かないぞ。
とうとうキャリーのロックを勝手に解錠されそうになり
しばらくロックを取り合って、ヌシと元気兄妹の
攻防戦が繰り広げられました。
ヌシ、急いでキャリーを車に撤収することにしました。
しかし、1人では1度に3個のキャリーを運びきれない。
本日の猫大名の中では比較的神経の強い、すずのキャリーを
待合室に1個残して、シマとハリーをまず車に。
診察室に戻ってきたら、仰天の光景が繰り広げられていました。
すずを入れたキャリーが兄妹ののりものに!
もともと置いた位置から大きく離れた場所で
男の子が、キャリーを最大出力で引きずり回しておりました Σ(゚д゚|||)。
ヌシは超特急で会計を済ませ、逃げるように帰ってきましたとも。
久しぶりに、子どもパワーに振り回されました(´д`;)。

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本日のシマ坊。
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「ボクぜんぜん恐くなかったよ。」
ずっとキャリーマットに隠れてたもんね〜。
この日、すずが残したブロッコリーをシマが食べました。
シマが野菜を食べたのははじめて、7月25日は
シマのサラダ記念日。
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さすがに、今日のできごとは
すずにとってもしんどかったようです。
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帰宅してからも、ジャンプして遊んだりゴハンを食べたり
(ゴハンはちょっと残した)元気でしたが
食後のサラダを食べませんでした。
これはそうとうショックだったのかもしれないっ。
明日は静かに過ごすから、機嫌を直しておくれ。

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やることは昨日済ませたノイエ、石マットでまったり。
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25日も雨になってしまいました。
部屋が暗くて写真が撮りづらいですがな。


※ちっと加筆。
「THE BOSS PRESS」→“宇宙人ジョーンズ・空港 篇”
ここからTVCMも見られます。
こんなかんじ、こんなかんじ〜(゚∀゚)!
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by K318Ci | 2007-07-26 00:15 | 猫話 | Comments(12)
Commented by ネネコチャ at 2007-07-26 09:17 x
 ヌシさん。よく、よく、耐えられました……(号泣)。私なら、元気兄妹を心底震え上がらせ、夜も寝られなくなるような「怒」のオーラを即、まき散らし、ドスをきかせて「や、め、な、さ、い」と言ってしまったことでしょう(←ニンゲンの子どもの扱いを知らないもので)。
 何より、猫大名さまたち(?)がご無事で何よりでした。
Commented by mi2a at 2007-07-26 12:26
おおお~~・・・なんという出来事があったんでしょう(T0T)
子供さん、元気があっていいのでしょうが
病院なのだから、ちょっとは気を使ってくれたまへ・・・。
これをきっかけに「病院=戦場」という印象が
つかないといいのですが^^;
Commented by こってりん at 2007-07-26 13:28 x
うは~大変でしたね。お疲れ様です。
私がこの場にいたら、きっと鬼瓦のような顔をしてやんわり(?)叱ったことでしょう。
ネコ大名様達、大変だったねぇ~・・・
怖い思いをしたけど、キャリーから出されないでよかった!
Commented by すかぽん at 2007-07-26 22:19 x
う~ん。すず嬢、ショックが後を引かなければいいのだけれど・・・
それにしても、その役に立たない母親、仔猫の面倒なんか見られるんでしょうか?
なんかそっちも心配です~子供がいじくりまわしても、制止できなそうだし・・・
とにかく、とんだ災難でした。K318Ciさん、よくぞ堪えられた!!
すず嬢の気持ちが、早く落ち着きますように・・・ああ、かわいそうに(涙)。
Commented by にゃんきち飼い主 at 2007-07-26 23:16 x
うわー・・・、子供のパワーって強烈ですね(^^;
その場にいたら私も怒オーラを撒き散らしそうです。
仔猫ちゃん、無事に大きくなるといいなあ・・・。
K318Ciさん&猫大名様方、本当にお疲れ様でした。
Commented by おでん at 2007-07-27 09:11 x
暑中お見舞い、申し上げます。

K318Ciさん、本当にお疲れ様でした。
子供達ってのは、ただ可愛いってだけで触りまくって、加減と言うものを知らないから相当厄介ですよね(;^_^A
シマタン、すずちゃん、ハリータン、お疲れ様。
すずちゃん、かなり疲れてるのが、写真で伝わってきます・・・(T_T)
とんだ災難に、お見舞い申し上げます。

梅雨、明けそうで明けないですよね。
後、やっとリケンが復活しまして、旦那様の会社も元に戻りつつあります。
ふぅ~。と一息です。この後が怖かったり・・・です(^^;)
Commented by 猫飼いビギナー at 2007-07-27 10:14 x
す…すずちゃん、なんてひどい受難なひとときだったのでしょう(T_T)
ヌシさまも本当にお疲れさまでした。
愛猫を可愛いと思ってくれるのは嬉しいけど、子供パワーは困りますよね。
すず嬢のキャリーがどうなってしまうか、ドキドキしながら読んでましたが、
ひどい扱いを受けながらも、最悪の事態(キャリー破壊や引きずり出し)は避けられたようで…そこは死守なさったヌシ様の手腕に心から拍手させていただきます。

うちもchamiが日々子供パワーにさらされて、密かに困っております。
玄関窓がマンションの外通路に面していて、chamiが窓から外を見てると
ガキども…もとい子供たちがよってたかって「猫ちゃん」コールで大騒ぎ。
ガラス窓を傘や手でガンガン叩いたり、無理にこじ開けようとしたり……(-_-;
見かけるたびに注意しても全然やめてくれないし、
お母さんが一緒でも「あらあらダメよー」で笑って済まされるし、
最近の親子はーー!!と、フツフツとこみ上げて参ります…
Commented by JEN at 2007-07-27 16:37 x
ミドルネームにはちょっと笑ってしまったのですけれど…(^^ゞ
いやはや、恐るべし くそガ…もとい「人間の子供」でしたねぇ。
シマたん ハリーたん すずたん お疲れっした!
Commented by ツバキ at 2007-07-27 22:23 x
うわっ、主様もすずちゃんも災難(涙
早く忘れて、元気に連続ジャンプすず嬢に戻ってくれると良いですね。
実家で預かってもらう時の電車移動で、やっぱり子供に騒がれたときは困りました(^^;
Commented by K318Ci at 2007-07-28 01:09
ネネコチャさん。
いや〜〜、最初のうちはお母さんともども、和気あいあいと
談話していたんです。油断しました(^^;)。
最後は怒ってましたよ、しかし幼児という生き物は、すずたち
兄妹もそうでしたが燃え出したら止まりませんね(笑)。

mi2aさん。
子どもは少しくらい元気があったほうが…と思いますっ。
お母さんは慣れっこになっているんでしょうね。周囲に気を遣い
過ぎて、子どもが萎縮しているのもかわいくないですもんね。
でも、迷惑でした(爆)。

こってりんさん。
最初、にこにこと話に乗っていたので仲良しになってしまい
ました(^^;)。お母さんは慣れっこになって、叱りポイントが
わからなかったんでしょうか〜。まさかお母さんがいるのに
キャリーに手をかけるとは思いませんでした(T T)。
Commented by K318Ci at 2007-07-28 01:10
すかぽんさん。
大丈夫、すずは当日こそどよんとしていましたが、翌日にはすっかり
忘れております(^^;)こういうところ、本当に強い子なんですよ。
うーんでも、里親募集の条件で幼いお子さんのいるご家庭を遠慮
されることがあるのも、無理はないと思いました。子猫は完全に
オモチャでした…。優しさを学んでほしいなあ。

にゃんきち飼い主さん。
途中から男の子がパワーアップして、それから事態は一気に危険
ゾーンに突入しました。男の子のパワーってすごいです。
私もほどほどに相手したらよかったです。
子猫は当分、試練なんでしょうね。たくましく育ってくれたらいいな〜。

おでんさん。
はい、梅雨明けはまだですが暑くなりましたね。
幼児が加減を知らないのを、私もよくわかっていませんでした(^_^;)。
すずはもうすっかり元気です(^^)彼女にもまだ幼児精神が息づいて
おります。
こちらでも日を追ってライン復活のニュースが増えています。
リケンは大きな企業だったんですね。しばらく大変かも知れませんが
暑さに負けないよう、お体気をつけてくださいね〜。
Commented by K318Ci at 2007-07-28 01:10
猫飼いビギナーさん。
そうそう、最初にかわいいとモテモテになって、気を許してしまい
ました(爆)。最後のキャリー引き回しは、想定外でした。
いくら子どもでも、しかもお母さんと一緒なのにそこまで…(^_^;;)。
chamiタンも災難ですね。お家を覚えられてしまってはつらいですね。
お母さんは毎日子どもと接しているうちに、慣れちゃうんでしょうか。
しかし余所宅の窓を開けようとするのを母親がにこやかに見ている
なんて、異様な光景ですね…何とかならんものでしょうか。

JENさん。
ミドルネームは、なかなかシブいところを突いていると思いましたw
最近は華麗なネーミングが流行だそうで(トムとジェリーが??)。
子どもは遠慮しているより、元気が一番! とは思いますが…。
二度と出会いたくないです(爆)。

ツバキさん。
はい、すずはすっかり元気です(^^)。彼女は何でも根に持たない
性格なので、こういうときは助かります。
電車で子どもが、そうですか。子どもって猫や犬が大好きですよね。
でも、扱い方を知らないのでハラハラしてしまいます。
ツバキさんもお疲れさまでした。
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