ユキ
かねてから、ユキの耳におできが発生しているのが気になって
6日、動物病院で診てもらいました。

 体重 3.72kg

事前に把握していたのは、右耳の付け根にできたおでき、2カ所。
診察中に保定の手助けをしたとき、
左ほほにも1カ所、同様のおできが発生していることに気づきました。
ほほのおできは保留にして、耳の2カ所の組織を取って検査。

しばらく待って、ふたたび診察室に呼ばれ、入室した瞬間
モニタに映し出されていた細胞を見て
気が遠くなりました。

 肥満細胞腫で間違いありません。
 皮膚に発生するタイプと、内臓(腸、脾臓)に発生するタイプがあります。
 ユキは今回、皮膚に肥満細胞腫が多発していることが確認されましたが
 内臓に発生しているかどうかは、さらに検査しないとわかりません。

 皮膚の肥満細胞腫と、内臓の肥満細胞腫は
 これまで関連性が薄いとされてきましたが
 最近では、どうやら関連性がある、とする考えが出てきています。
 皮膚型であれば、外科手術による治療が有効ですが
 内臓型の場合、猫では治療法が確立されていません。
 犬の肥満細胞腫では有効とされる、ステロイド、抗がん剤は
 猫には効果がありません。

ユキは、10日に血液検査、レントゲン、超音波検査を行い
内臓に肥満細胞腫が発生していないか確かめることとなりました。



先代の猫が内臓型の肥満細胞腫でした。
同じ先生(院長先生)から、あのときと同じように宣告を受けるとは。
ユキはもうヌシの一部のような存在で
今回の診断にはさすがに平静ではいられませんが
彼女を救うために、がんばります。がんばるしかありません。
まずは、10日の検査で良い結果が出ますように。
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2日の写真。
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6日、動物病院で針を刺されてしまった右耳が
赤くなっています。



おっと、ユキは体調を崩していたわけではなく
いつものように元気に淡々とゴハンをたいらげ、
腹ごなしに他の猫どもを挑発しては家中を疾走したりと
変わりなく元気に過ごしています。
病院に連れていったヌシには近寄らず、おかんにべったりですが何か(T T)。
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by K318Ci | 2008-09-09 00:48 | 猫話
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