すずの3種混合ワクチン

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17日も、いつもと変わらず猫団子で暖まるすず。
思えば、すずのNOW猫団子相手はシマ、ユキ、オボロが主で
他の子とくっつくことは少ないです。

そんなわけで、どんなわけや。
すずも潮時、恒例の3種混合ワクチン接種に行ってきました。
すずが病院に行くときはいつも、うぁ〜ん、にゃぁ〜ん、わぉ〜ん、と
嘆き訴えて悲しみます。うっ、うるさいのじゃあ。
同時に血液成分検査もお願いしました。
 体重 3.58kg、体温 38.2℃

帰宅後、いつものように遊びを熱烈にせがまれましたが
今日はダメだよ〜ん。
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よくがんばったで賞、ゆでたブロッコリーをご褒美に。
ワクチン接種後の体調は安定しています(^^;)。

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すずの血液検査の結果。
血小板数は採血時の興奮などが影響していると考えられ、問題外。
WBC 白血球数と、TP 総蛋白量が悪かったです。

 見たところ風邪の症状が重いので、免疫が低下しているのでしょう。
 こんなにひどく風邪の症状が長引く子はめったにいませんよ。
 インターフェロンや抗生物質で治療はできますが…(どうしますか?)。

すずの風邪にインターフェロンが効果的だとは、
経験的にわかっていますが、それで症状が完全に
治まることはこれまでなかったです。
必ず、症状がぶり返しました。
インターフェロンは今後、風邪以外にも「ここぞ!」というときに
お世話になりたい薬です。
ヌシの偏屈な考えではありますが、将来を考えると
この薬に体を慣らさせたくないのであります。

ヌシは、もうひとつ、すずに効果があった薬…葛根湯加川辛夷を
試してみます、と獣医さんに伝えました。
すると獣医さん、会計時に
 いまちょっと調べてみたんだけど、葛根湯はカリウムが〜〜(うろ覚え)
 副作用の報告があるみたい。もうすこし調べておきますね。
とおっしゃっていました。ネットで調べると、それらしき情報を
見かけます。もちろん人間のデータですが…。
すずが、つらい風邪の症状から抜け出す方法は
ほかに、どこかにあるんだろうか。
帰り道「ずーはーずーはー」と苦しそうな呼吸音を聞きながら
(いつものことです)、考え込んでしまいました。


☆このほかの話題

■新発売 pHコントロール 0(ゼロ)について。
これまでのpHコントロール 1、pHコントロール 2よりも
シュウ酸カルシウムのリスクに配慮されている“らしい”です。
0、1、2の違い(使い分け)についてロイヤルカナンのサポセンに
聞いてみましたが、、…なんかようわからんだよ(T T)。
動物病院でも聞いてみましたが、まだ詳しい資料が
届いていないそうです。
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せっかくなので、気になる数値だけ
サポセンのおねいさんに電卓で計算してもらいました(^^;;;)。
おねいさん、ありがとう。感謝です。
これらの数値は、ナトリウムを除いて一般フードと大差ないですね。
リン値を低くすると猫の食いつきが悪くなるんだそうです(獣医さん談)。
尿pH(ロイヤルカナンVDによれば、尿よりも血中のpH)を整えるために
ミネラル制限をするのではなく、他の添加物の作用を重視して
いるんでしょうね。
オボロのシュウ酸カルシウムは軽視できない問題なので、
一度このpHコントロール ゼロを試してみようと思います。
…といっても、1日の半分はあやしい手作りメニューを食っているので、
効果はわかりにくいかも(^^;)。


■猫の肥満細胞腫と遺伝子検査の結果について
獣医さんいわく
 c-kit遺伝子の変異が見られなかったので、
 抗がん剤は効かない可能性が高いです。
参考遺伝子検査受託 犬の肥満細胞腫
ここでは「c-kit遺伝子の内のある特定部位の変異(エクソン11)」と
なっていますが、猫の場合は「エクソン8」になるそうです。
肥満細胞腫の遺伝子にこの変異が起きていた場合は
“メシル酸イマチニブ”という抗がん剤が効く かも しれない。
そういう可能性がありました。
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by K318Ci | 2008-12-18 01:57 | 猫話 | Comments(0)
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