じつは、虹の橋を渡るという表現はどうもしっくりこなかったです。

むしろ力強い風が吹き抜けてゆくとき、いちど去った死者が
下界に戻ってきて、最後の別れを告げているのではないか、と。
そんなふうに感じています。
失われていく体力とたたかって、泣けるほど弱弱しかったあのひとが
いまは、強い強い力を、誇らしげに、見せびらかすように、
木々を揺らし、家を揺らす。大声で、うたっている。
さようなら、さようなら。
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などと書きつつ…、
26日は嵐の一日でしたが、夕方に虹を見つけました。
あの虹を歩けるとしたら素敵だな。


この春旅立った猫さんたちが、あの虹をわたっているのかも。
たまに思い出してもいいかな? そのときはよろしく。
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by K318Ci | 2009-04-27 01:04 | 猫話
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