我が家にやって来て、はや1年。
![]() ![]() ![]() 冬、全員がだるまのように太ってきて、こつこつダイエット。 ようやくスリム化してきたかな、と感じます。 ただ昨年のひきしまった筋肉は…さすがに戻りませんね。 キミタチ、お腹がたるたるではありませんか。 ![]() みちのく組は揃いも揃って人懐っこく、3匹いたら寂しくなかろうとの 見込みを斜め上に、毎日「か~え~り~た~い~ビエ~~~ンエン」と 泣いております(T_T)。 ごめんのう、苦労かけるのう、と顔を見に行くと 3匹ひっついて寝ていたりして(´Д`)。 まぁとにかく、人にひっついていたくて寂しいようです。 彼らのふるさとの状況は、警戒区域が一部解除されたりと 少しずつ改善してきてはいますが、復興が進まないこともあって 安心して住むにはまだ厳しい状況が続いているようです。 放射線量が云々と言っても、体感的には なにも感じることはできないわけで、 ここが判断に迷うところかと思います。 文部科学省 放射線モニタリング情報 では、数値はずいぶん落ち着いた感があります。 おそれていた内部被曝については、かなり少ないようだと 結果が少しずつ出てきています。 しかし、ホットスポットが無数にあるわけですね。 福島県各地で除染ボランティアを行う方々のとある記録 (注:ハンディタイプの線量計は数値が安定しにくいらしい)。 これを見て、側溝の上に人が住むわけでなし、危険と騒ぐのは間違い云々と または、そんなに危険な場所に子供たちを置いておくな、逃げろ云々などと ネット上で見る限り、安全・危険をめぐって、 大論争が繰り広げられているようです。 これでは福島県に留まることを決めたにしても 少しでも安全な地から我が家のある町を見守るにしても 納得のいく結論を出せないだろうと思うのです。 原発事故をきっかけに、反原発に突き進む人が増えて ヌシも原発はもうごめんだとつくづく思ってしまいますが その思惑のはざ間で、福島の人々が苦しい思いをするのでは 本末転倒だと思います。 …そういえば、猫は人間より早く歳をとりますが 健康の異変も倍倍速でやってくるのでしょうか? みちのく組だって、まぁ事故時は多少かぶっていただろうに 何の異変も起きず、元気マリマリです。 当然ながら、ヌシも何も起きていません。
やばいです、時間の過ぎるのが早すぎです。
![]() モノクロなのは、…ホワイトバランスを間違えたというだけの…。 みちのく組、3匹全員もりもりに元気です。 福島ではのびのび暮らしていた彼ら、家の8畳間では 物足りないらしく、よく鳴いております。 写真のフル茶トラ@1号、お腹を壊しやすいのが ちょっと気になりますが、いつでもまっさきに傍に来て スリスリしてくる甘えん坊です。 猫も地震を怖がるということですが 家の地方は…静かな静かなド田舎で、地震もきわめて少ないため 彼らが昨年の大地震をどこかに記憶しているのかどうか 確かめる機会がありません。 次の年の3月11日が過ぎました。 この1年、震災の状況やニュースを得るためにTwitterを利用していましたが 気がつけば、タイムラインは放射線をどう受け止めるか という話題で埋め尽くされるように。 なぜこうなった(とほほ)。 昨年 「放射能の被害状況は、積算値をもって判断するしかない」 と教わり、その果てしない時間を思いがっくりきたことを 昨日のことのように思い出します。 まぁ…まぁぁぁ、、。 わが身可愛さに? 薪の1本も送ってくれるなとか 瓦礫を受け入れたら終わりで破滅ですとか お宅の近所でプルトニウムを含んだ黒い粉が出ました逃げなさいとか 過剰な反応が目立ってくるようになり、なにやら ファンタジーの世界に突入させられそうな。 最近の騒動には、そんな奇妙な怖さを感じています。 これでは、福島の人々が気の毒すぎです。 (「黒い粉」についてはこことここがわかりやすいような)。
ひごろ、あんまり表情がないミケチーですが、
![]() 携帯で撮ってみたら、ちょっと嬉しそうな、気がしないでもない(^^;) 顔をしていました。 ヌシ手はごついんですけどね。
写真を撮る→PCにデータコピー→プレビュー→椅子寝。
翌日、プレビュー→補正→椅子寝。 翌々日、プレビュー→椅子寝。 翌々翌日、Blogにログイン→椅子寝。 と、こんな具合に1週間が過ぎていきました(^^;)。 気がつけば師走。 うちはまだそれほど寒くはありませんが 福島はすっかり初冬の気温のようで。 11月29日の写真。 ![]() 写真はまだ少し腫れています。12月3日現在はもっと治まっていますが 若干、充血しやすい状態が続いています。 元気もりもりに変化なく、元気です(何回も書きたくなるほど元気 ^^;)。 ![]() そっくり兄妹ながら、こうしてみると顔立ちが違うのがわかります。 まぁ、それでもだいだい同じです(笑)。 フル茶トラ@1号は全体的にバランスの良い体型をしてい…たはずが 先日の、ヌシおでかけ・ゴハン山盛り・ぶっ通しで食べ続け、で 1日にしてナマコのような体型になってしまいました。 最近の1号を見るたびに、ヌシは…、 を思い出してしまいます。(画像を拝借したのでお詫びにリンク) 動きがきわめて少ない茶白@2号の動画。 背後のカーテンは、1日にして不自然な状態となっていました(笑)。 なぜ破れたのかは謎です。 これから寒くなりますが、いまのまま元気に過ごしてほしいです。 そのためにも、カーテンを破かないように(^^;)。 ![]() 月曜にはまた少し赤くなっていました。 これは、ときどき目を掻いているな。 ![]() このような顔になりました(^^;)。 最初はきょとんとしていましたが、投薬を繰り返していくうちに 「いや~」な顔をするようになるもんです。 それでも、落とした目薬をゆっくり目に浸透させるまで じっとしていてくれるんだから、奇跡のような子です。 福島の猫たちの救出が続いています。
19日、うちのハリーとみちのく@茶白2号を連れて動物病院へ。
と思ったら、いつもの病院が「学会出席のためお休み」で、 病院の入口でがっくりしました。 ハリーはまたの機会にして、茶白2号はセカンドオピニオン? の、別の病院へ。 ノイエがいつもお世話になっているところに行きました。 で、茶白くんはなんと、体重が5.7kgに膨張。 保護時は確か4.8kgじゃなかったかっ!? 当時、飢餓状態だったかどうかはわかりませんが、少なくとも やせ衰えてはいなかったぞ。 先週、遠出をするためにゴハン大盛りにして出かけたので うちの猫どもも含め、みなツチノコのように太っているのです。 太るのは一晩でも、痩せるのは…うっうっ。 茶白2号の病院行きの理由は、 ![]() しばらく様子を見ていましたが、一時よくなりかけたのに 週末にかけてまたしょぼしょぼしてきました。 右目だけなので、風邪ではなさそう。 プロレスで目を傷つけたのかなぁ。 ![]() 腹がはげしくツチノコですが…。 ゴハン大盛り時、いつ部屋をのぞいても カリポリ、カリポリとゴハンを食べ続けていました。 彼のガッツキエナジーは不滅かもしれません。 そこんとこは滅してもいいのだよ(笑)。 ![]() ![]() 最悪の状態ではないそうですが、腫れはひどいとのことで 粉の抗生物質と、目薬をもらってきました。 眼瞼炎の診断になるのかしら? 目薬は「タリフロン」という製品です。 これは「タリビッド」のジェネリックだそうです。 猫風邪などによる目の炎症に、点眼はもちろん、点鼻薬として使ってもよいそう。 ただ、タリビッドもタリフロンも、処方なしでは入手が難しいみたいですね。 返す返すも、海外通販は同名の薬品と言えども信頼性に乏しくおすすめしません。 福島の猫たちの救出が続いています。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 最前線、南相馬にゃんこはうすの収容猫は 60匹を超えたそうです。 健康状態のよい子、かんばしくない子、さまざまです。 それでも、保護直後の言葉も出ない衰弱ぶりを思うと みな、ふっくらして毛艶がよくなっていました。 常駐スタッフさんの献身的な看護が成功しているようです。 福島の猫の特徴としてよくいわれますが 接待部長系の子が多いんです。 びっくりするくらいひとなつっこくて、目じりが下がります(^^)。 ツンデレもいます(^^;)。 保護の現場では、健康状態のよい子のリリースが増えたと聞きました。 リリースしても、人がいない土地です。 人がいなくても、それぞれの家に、いつか帰りたいと 強く心を残す住民がいる土地です。 猫(だけではありませんが)が自由に生きていける場所ではないのです。 里親さん、預かりさんがたくさん現れてくれるといいなぁ。 余談ですがこのとき、猫の写真で有名なカメラマン 中川こうじさんがいらしていました。 静かに猫に向かい、対話するかのような撮り方は非常に参考になりました。 この日の写真、楽しみというと不謹慎かもしれませんが きっとすばらしい作品がいつかどこかで見られると思います。 福島の猫たちの救出が続いています。
いつもはヌシが部屋に入ると、もろびとこぞりて状態だったのですが、
![]() ![]() ミケチーはけっこうプロレス好きなんです。 というか、この兄妹全員、プロレスが好きです(^^;)。 転げまわっては、いろいろブッ飛ばしております。 ![]() 2匹くらいが定員のマットで、しかも涼しげな椅子の上に置いたので あまりリラックスできないかな、と思いましたが なんとこの上に3匹がぎゅうぎゅうぎゅうに乗っかって トリプル猫ダンゴをやっています。 うーん、3匹全員が入れる猫ベッドでもあるといいのかな。 福島の猫たちの救出が続いています。 < 前のページ次のページ >
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