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ホシ嬢の災難
2011年はしょっぱなから冷えておりますなぁ…。
恒例の屋外猫トイレ洗いも、寒行のごとく厳しくなりました。
水道はまだ凍っていませんが、猫トイレ洗いに利用しているホースが
凍ってしまい、栓を開けてしばらくホースを持って突っ立っていました。
つぶてのように吹きすさぶ、吹雪、無常ナリ。

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12月~1月と、すでに2度のヒートを迎えすっかり成長したホシちゃん。
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14日は避妊手術の予定日でした。
前日から準備を整え、14日に動物病院に連れて行きましたが
2.2kgと体が小さいことなどを考慮し、慎重な対応をお願いしました。
獣医師さんも、純血種*であるということと成長の具合などから
血液検査をはじめ、レントゲン、エコーまで撮って(おおお)
全身麻酔が可能かどうか、慎重に考えたいとのこと。

その結果…、
「ホシちゃん心臓バクバクで、こわくて手術はできんですよ~」。
でしたぁ(^^;;;)。
なにしろ、抱っこしただけで血相を変えて嫌がるくらい気が小さいんだから
動物病院で保定されるだけでもう、心拍MAX上限ナシ! という状態(^^;)。
「おそらく性格だと思うんですが、これだけ鼓動が早いと心配で…」。

前日の爪切りで「ひとごろしぃぃぃぃ!」と嫌がられたヌシも
それでは手術中止もいたしかたなし、と納得です。
生後9ヶ月のホシちゃん、骨の成長はそろそろ終わる頃なので
体の小さいのは今後も変わらないでしょうが
身と心はまだまだ成長の途中。
もっとしっかりしてから、あらためて手術を考えましょう。

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朝、家を出て夜に帰宅*したホシを見て、オボロが静かに激怒していました。
シマの退院ではまるで気にしていなかったオボロでしたが
ホシが近寄ると、怒ってうなって逆ギレ威嚇(^^???)。
…もしかして、おまえホシの存在を忘れていたのでは?
と思ったですよ(笑)。
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帰宅して、ゴハンをたらふく食べてほっとしたホシちゃん。
この写真ではエコーの剃り跡は見えませんな。

こう書くと、ホシ嬢そうとうな難物かと思われかねませんが(^^;)。
人間に対してはときに気が小さいところを見せるけど、
他の猫どもにさりげなくなじんでおり、天才的に猫付き合いが上手い。
おとなしくて無邪気で、甘えん坊のすごくかわいいお嬢さんなんですよ。


*純血種について。
動物病院では、純血種に対しては品種由来の好発疾患の可能性を重視されます。
ターキッシュアンゴラについては個体数が少ないため、好発疾患についてのデータはありません。


*朝出て夜帰宅。
実は手術で泊まりだと見込んで仕事の予定ぎっしり、当日のお迎え要請はダブルブッキング。結局夜まで動物病院に預けてしまいました…(>_<)。

by K318Ci | 2011-01-15 12:59 | 猫話
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