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ハッスル2006
100均オモチャの威力を知るべし!!
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行きますよ〜。
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ハードコア!!!
コマ割り写真はちょっと大きめ!

感度1600に挑戦、粒子ザラザラ〜(T T)。
でも面白かったね! お姉ちゃん。



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自動車と飼い猫

23日、一緒に仕事をした女性スタッフと、わずかな待ち時間に話を。
「このあいだ、猫を轢いてしまいました。」
彼女のすぐ近所に、猫を10匹以上飼っている家があるそうですが
夜間、その家の猫を轢いてしまったそうです。
時速30数km、車体横を行き過ぎる影に彼女が気づいた時は遅く。
猫は走る車に向かって側面から車体下に飛びこみ、
後輪がその命を絶ちました。

その家の飼い猫たちは外を自由に行き来しており、
近所の家々の敷地をなわばりとしているそうです。
話した時間が短く、亡くなった猫の飼い主となにがあったのかは
聞けませんでしたが、最後に思いあまったように
「猫を轢いてしまった人の気持ちもわかってほしい。」
ひごろ、人の悪口や中傷などを一切言わない彼女にしては
とても強い言葉です。
彼女は目に涙をうかべていました。

車を運転したことのある人なら、猫が車に対してどのような
行動を起こすか、よくご存知ではないかと思います。
路肩から飛び出す猫を回避することは、多くの場合、不可能です。
(低山地ではうさぎ、たぬきなども。)

「猫という生き物は、○○○○○だ」。
○○○○○にあてはめる言葉は、人それぞれ、時代によりそれぞれ
だと思いますが、少なくとも、人が情けをかけた飼い猫に
こんな目に遭ってほしくない、と思いました。
また、猫を飼うことによって人と人の関係に傷を付けるようなことが
あってはならない、とも思います…。

23日はあわただしく忙しく過ぎ去った1日でしたが、
このことが浮かんでは消え、浮かんでは消え、と
終始悲しい思いにとらわれた日になりました。
by K318Ci | 2006-10-24 00:00 | 風邪っぴき猫
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