お天気よし。
シマ坊、ヌシ家の晩ご飯中にひざに乗ってきて
そのままどっかりとひざ猫を開始してしまいました。
ヌシはさて困ったと思いつつ、ひざにシマ坊を乗せたまま
食事を済ませたのでした。
基本方針は、人間の食事中は猫に関わらない、関わらせない
だったのですが。イカンイカン。…でもかわいいから(^^;)。
ユキ姐さんも甘えっ子。
「ぅう〜ビャーン!」と、ややこしい鳴き声で甘えてきます。
ノイエは先天性甘えっ子です。
頭をコツ、コツとぶつけてきては「遊んでかまって♪」と素直なやつ(^^)。
すず、また洟を飛ばすようになったので
なじみの動物病院へ連れていきました。
ちょうどノイエが生後4ヶ月を超えたので
すず、ノイエ、2匹揃ってコロナ抗体値の検査もお願いしました。
2匹を1つのキャリーに入れて行きました。
こうすると、ユキシマの場合もそうですが2匹とも落ち着くのです。
しかし、気が大きくなってしまい、診察時に抵抗が激しくなるという
副作用もあります(^^;)。
案の定、採血のときにすずがちょっと暴れてしまいました。
抗体値検査は外注になります。ドキドキ…。
すず 3.54kg
ノイエ 2.66kg
風邪っぴき@すずの体質改善について獣医さんに相談してみましたが
「ヘルペスによる風邪は、成猫になれば落ち着くことがほとんどで
すずのような若い猫に対し、体質改善を考える飼い主はほとんどいない。
よって確かな実績をあげた例もわからない。」
「サプリメントを摂ってもよいと思うが、動物病院としては関与しがたい
部分なので、立場的には療法食を提供できるメーカーのフードを
しっかり食べてもらうことが最善、としか言えない。」
今回も、ごもっともでした(^^;)。
※中国産の原材料によるペットフードの汚染問題については
本日の獣医さんもご存知でありました。